DEEP BATTLE 製作状況
まず一に計算 二に計算
で、下世話感は絶対条件で
気取った文化人気取りはいやなので、でスタートしました。
最初にビジュアルイメージが浮かんだ、それは、実際に暮らしていて感じた事が頭から出てくる事ですが今までと違い、ビジョンだけでクオリティの高いイメージが浮かんだけど
人間が生きてない。表面上の絵図がうかんだだけで、中身がない。
その後に哲学的考えが、浮かんだ。
この哲学は、自分の考え、自分からみた世界で
それは自分の価値観に直結している。
次に人間
いわゆる人間愛、
登場人物を作った。今のところ、何か欠けている、一方的な人達暴力的だったり、優しい過ぎたりしている人たちを、主人公が説得する方向。へたれが、いない
特にへたれである必要がない。
へたれだったら、アクション学んだ意味がない
へたれの時期とそうじゃない時期が人にはあるし。
で着想テーマを考えています。
着想テーマが後手に回った。
1ビジュアルイメージ 初期衝動
2哲学
3人間
4着想テーマ
の順番になった
今までは、思いやりや気持ち、人間が最初だったが、
システム 文明文化 人間 感覚の順番になった。
このシステムに衝動で向かって、何も無かった
しかし無から有をつくる。その有は数式だった。
これが僕の持つ100パーセントのパズル謎解き数式です。
もう100パーセントはアクションです。
奥俊就